任意売却は一般の売却と一体どこが違うのか?

この記事を読むのに必要な時間は約 1分48秒です。

任意売却って言葉と聞いたことがあるけれど
よく分からないよ」という方、多いのではないでしょうか?

こんにちは、住宅ローン緊急相談室の杉山 善昭です。

今回は任意売却コンサル杉山善昭のコラムというカテゴリーで

「任意売却は一般の売却とどこが違うのか?」

というタイトルのブログです。
分かりやすくお話をさせていただきますので、宜しくお願いいたします。

一般の不動産売却は次のような形になります。

必要なお金=ローン残高+売却経費
に対して
調達方法=売却代金

ところが、売却代金<ローン残高+売却経費という状態になると
帳尻を合わせるために

売却代金+自己資金=ローン残高+売却経費という形に
バランスを取る必要があり、お手元から不足資金を捻出しなければ
不動産の売却そのものが出来ない。ということになります。

では、住宅ローンが払えない場合は競売になるのを待つしかないのでしょうか?

任意売却という特殊な不動産売却法を使うと、不足分の用立てをしなくても
不動産を売却することができます。

一般的な不動産売却は
売却代金-ローン残高-売却経費=手元に残る金銭で

売却代金よりも、ローン残高が高い場合、
売却代金+自己資金=ローン残高+売却経費でしたね。

では任意売却を見てみましょう。

任意売却の場合
売却代金-売却経費=ローン返済額
となります。

ローン残高-ローン返済額=売却後に残る住宅ローン
ということになります。

分かりにくいかもしれないので、動画にしてみました
少し音声が良くありませんが、約2分でご覧になれますので
よろしければご覧下さい。

売却後に残ったローンに関しては、大きく分けて三つの処理方法があります。
お知りになりたい方は任意売却後に残った借金の処理の方法という記事が
お役に立つと思います。

さて、一般の不動産売却と任意売却の違いについて書いてきましたが
いかがだったでしょうか?

一口に任意売却と言っても今、置かれている状況によって
どの方法が良いか分かれますし
処理をするタイミングも見極めなければなりません。

私達住宅ローン緊急相談室
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