リスケ中(返済見直し中)の任意売却

住宅ローンは長期間に返済が続くので、途中で支払いが厳しくなってしまう時がありますよね。
そんな時に役立つのがリスケジュール、略してリスケ。
日本語で言うと、返済契約見直しです。
このページでは、リスケして毎月の返済が楽になったにもかかわらず、住宅ローンの支払いが厳しくなってしまった事について記載されています。

リスケをしたのになぜ失敗?

最近、リスケ中の方からの任意売却相談が増えています。
リスケというのは、リスケジュールつまり、元々の返済ではなく、見直した返済の事を指します。

例えば、4000万円を金利1.5%、35年返済で借入。毎月の返済は122,473円のローンがあったとします。
返済開始後5年経過した時に返済が苦しくなって、2年間だけ金利を払うように、リスケジュールをするというものです。

2年間は利息だけになれば、当然毎月の返済額は減少しますので、家計は楽になりますよね。

また、最終返済年齢を70歳と見込んでいたものを、75歳にして5年延長するようなものも含まれます。

毎月の家計のやりくりが大変になり、住宅ローンの返済に苦しむようになると、ついつい、あと○万円安くなれば、何とかなるのに。という気持ち。とても良く分かります。
食費を削り、お小遣いを削り、いろいろしてもそれでも返済が苦しいなら、最後は住宅ローンの見直しとなります。
この時に、既存の住宅ローンの組み換えで、今までよりも安い金利のローンに借り換えることができれば、それがベストです。

しかし、多くの場合、「手元の預貯金がない」「キャッシング借入がある」など、経済的余裕がないため、借り換え審査自体が承認されないことになります。

そこで、毎月の返済額を安くする最後の方法として、リスケ案が浮上するのです。
「借り換えはできませんが、一定期間利息のみの返済とすることはできます。」と銀行員がささやくのです。

生活が苦しいと、本来の目的を忘れてしまい、目先の「返済額減少」を目的としてしまうのは無理ないことかもしれません。
しかし、その手段は、命取りになる可能性が高いのです。

そもそも何故、生活が苦しいのか

リスケの目的は、返済額の減少と考える方が多いと思いますが、それは、手段であって目的ではありません。

目的の話をする前に、そもそも、「なぜ、返済が苦しくなったのか?」という事に目を向ける必要があります。
返済が苦しくなるきっかけは、収入の減少か、支出の増加であることがほとんどです。

例えば、リストラ、病気、ケガ、離婚などによって、収入が下がることは誰の身にも起きうる話です。
支出の増加は、教育費や介護などになります。

しかし、これらの要因は、「きっかけ」であって、あなたの生活が苦しくなった原因ではないことがほとんどです。

少々、厳しい表現かもしれませんが、あなたの生活が苦しくなった原因は。。。
「日常生活をしている中で、預貯金ができる生活ができなかったこと」ではないでしょうか?

あなたが今、得ている所得は、労働所得です。
1か月労働した変わりに得ている対価が、給料です。
ということは、残りの人生で働ける期間は、1か月減った。という事になります。

1か月労働期間を削って、得た収入を100%使ってしまっては、何も残りません。
労働力を消費してしまったというだけです。

収入が得られない時が来た時のために、1か月の労働力を使って得た収入の内、20%程度は、手元に取っておく必要があります。

生活が苦しくなる原因は、そもそも預貯金ができる生活でなかったのに、更に収入の減少が発生したからなのです。

一番に考えること

リスケの目的は、返済額を減少させることではない。と書きましたね。
一番先に考えることは、「生活の健全化」です。

先ほど書いた、1か月労働期間を削って、得た収入を100%使ってしまうのではなく、得た収入の内一定割合を貯めておくことができる生活。
つまり、「毎月お金が増える生活」です。

誤解しないでいただきたいのは、投機的要素が高い投資をしてください。と言っている訳ではないという事です。
得た収入の一部が毎月、積立て、預貯金の残高が増えていく生活は、精神的にも非常に楽になります。

話を少し、戻すとリスケは目先の返済を減少させる効果は確かにあります。
しかし、目先の生活を楽にした分のツケが、その後、確実にやってきます。

その後、の生活の安定無くして、目先の生活を安定させようとしても、所詮、問題の先送りをしているに過ぎません。

一番先に考えることがは、「生活の健全化」です。
家や車などの、財産的満足は、「生活の健全化」があって初めて成り立つものです。

家や車などがあるから、「生活が赤字」では本末転倒で、見栄のために生活を犠牲にしている他なりません。

本来は、リスケする前に、「生活の健全化」を考えていただければ、リスケという手段を取らずに済み、今頃は借金問題から解放されていたかもしれません。
しかし、今からでも遅くありません。
明るく笑って暮らせる毎日を暮らせるかどうかは、これからのあなた次第です。

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