‘藤沢市の任意売却’ 一覧

柳小路駅の戸建ての任意売却相談

2016-12-10
柳小路駅今回のご相談は藤沢市鵠沼藤が谷の一戸建てです。
駅は小田急江ノ島線柳小路駅。

既に競売の申立がなされており、執行官、不動産鑑定士による現況調査も終了しています。入札は再来月になる見込み。という状態。

残された時間は少ないです。

お話をよく聞くと、かなり高い障害があることが分かりました。

・お亡くなりになった親の借金が残っていること
・相続人が二人なので、不動産も借金も二人の名義になること
・遺産分割協議が整っていないこと
・債務について、複雑な問題があること
・売却した際の税金

ざっくり挙げましたが、単純に任意売却すれば良いということではありません。

また、今回の依頼者はリースバックも希望しているので、売却相手は投資家を探す必要があります。

やりがいがある案件です。

この事案、実は別の不動産会社に依頼していたそうですが、担当者のスキル不足なのか、突然「お役に立てずすみません。降ります。」と通知してきたそうです。

理由を聞いても納得のいく説明はなく、ただ「すみません」を繰り返すばかりだそう。

そこで急遽、リースバック任意売却を扱っている会社をネットで探し、当事務所へたどり着いたそうです。

お話を聞いていくうちに、先に書いた問題点が浮かんできたのですが、以前の会社の担当者からは全くそういった事についての話がなかったそうです。

結構有名な会社なのですが、何故なのか不思議です。
業務を受任してから今まで、一体何をしてきたのでしょうか。。。

兎にも角にも、共有状態ですから任意売却するにしても相手の同意が必要です。
状態を整理して、折衝するところから始めます。

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湘南台のマンション売却相談、実は・・・

2015-08-25
今回は少し重たいお話です。
皆さんにご紹介するかどうか悩みましたが、誰の身にも降りかかることなので、書くことにしました。

ご相談の不動産は藤沢市にあるマンションです。
小田急江ノ島線の湘南台からバスで少し。

現在、お一人暮らし、末期がんであることが判明し、入院。
治療のため、会社も退職。

治療費も相当高額になる見込みで、今後の住宅ローンの支払いが不可能になることが分かりました。

マンションを売却して、治療費に充てたいところですが、簡易査定をした結果、残債を大きく下回る金額であることが分かりました。
売却しても手元にお金が残るどころか持ち出ししなければいけない状態です。
不足分を捻出できない場合は、任意売却という方法がありますがひとまず置いておきましょう。

残念ながら病から回復の見込みはありません。

現在支払わなければいけないものは、以下の通りです。
・住宅ローン
・管理費、修繕積立金
・駐車場代
・固定資産税
・住民税
・健康保険
・水道光熱費

この中の支払いが滞っているとして、相続が発生した場合、相続人が負担しなければいけないものはどれでしょうか?

答えは全部です。
相続が発生した場合、被相続人(お亡くなりになった方)の負債は全て相続人に相続されます。

もし、相続を希望しない場合、相続放棄という申立を家庭裁判所にして、相続しない手続きが必要です。

この手続きは相続を知ったときから三ヶ月以内にすることが必要です。

もし、期間内に相続放棄の手続きをしない場合、負債も含めた財産全てを相続したことになります。

ご相談の内容というのは、「相続人になるべく迷惑をかけたくない」というものでした。

上記の件で言えば、もしマンションを所有のままお亡くなりになったら、相続人が銀行や、管理会社、役所など全ての債権を確認し、家庭裁判所に相続放棄の手続きをしないといけません。

感のよい方は、お気づきになったかも知れませんが、一般的に住宅ローンには生命保険が付保されています。

ローン返済中に死亡又は重度障害になった場合、残債分の保険金がおりてローンを返済することができます。

今回の借入れは、住宅金融公庫でした。
公庫の場合、保険は団体信用生命保険に加入するのですが、この保険、住宅ローンの返済金とは別に、保険料を支払う事になります。

そう、今回のご相談の場合、その団体信用生命保険料未払いの為、失効していたのです。

つまり、お亡くなりになっても保険はおりず、住宅ローンが残る。という事になります。

話を元に戻しましょう。
今回のご相談は「相続人になるべく迷惑をかけたくない」という趣旨で、つまり「終活」です。

「自分が生きている内に、整理をする。」
これが今回のご依頼の重要なポイントです。

当事務所は、不動産の売却や賃貸を行っていますが、それは手段にしか過ぎません。
「依頼者が求める事は何か?」を常に意識しています。

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