‘離婚’ 一覧

共働きは住宅ローン破たん率が高い!?

2015-08-06
こんにちは、任意売却の専門家、杉山善昭です。

今回のテーマは「離婚と住宅ローン破たん」です。

妻が専業主婦の夫婦と、共働きであるの夫婦。
どちらが住宅ローン破たんする可能性が高いでしょうか?

答えは後者。
共働きの場合のほうが破たん率が高いのです。

普通に考えれば、共働きのほうが所得基準も高く、破たんリスクは少ないように思えます。

しかし実際は違うのです。
なぜでしょうか?

共働きの場合、それぞれの所得に応じた借入をしている事が非常に多いです。

それぞれの所得に応じた借入をするということは、どちらかの所得に変化が起きてしまうと一気に家庭の収支が悪化します。
具体的な事例を挙げて考えてみましょう。

夫の月収が30万円、住宅ローンの返済が8万円。
妻の月収が25万円、住宅ローンの返済が6万円。
このような事例で考えていきます。
世帯収入は55万円で支出が14万円。
普通で考えれば、楽々返済ができるパターンです。

では、夫がリストラにあってしまったとしたらどうなるでしょうか?
失業保険のことはひとまず考えないことにします。

家計の収入は20万円、支出は14万。
とても生活できません。
妻の所得がなくなった場合はどうでしょう?
夫の収入30万円に対して、支出が16万円。やはり無理です。

このケースではリストラによる破たんですが、昨今離婚率が大幅に上昇しています。
離婚により、最低でもどちらか一人は転居することになり、新たな家賃負担が発生し家計悪化、住宅ローン破たんというパターンも非常に多いです。

共働き共同でローンを組む場合のリスク。お分かりいただけたでしょうか?
妻が専業主婦の場合は、元々妻が働かないことを前提として、住宅ローンの借り入れを行っていますから、生活が厳しくなった際、妻が働けば家計の収支が改善される可能性が高いです。

しかし、共働きの場合、二人が継続して働くことを前提として住宅ローンの借入をしていますから、収入が上がる「伸びしろ」がないのです。

当事務所にも離婚による生活環境変化で破たんしてしまったご相談が、数多く寄せられています。
共働き破たんは、夫の所得の継続性、妻の所得の継続性、そして夫婦関係の継続性の三つを検討すればリスクが見えてきます。

今現在、共働きで住宅ローンを払っている方で、かつ、貯金ができない。という状況の場合、破たんのリスクが非常に高いです。
破たん前にご相談していただくことをお勧めします。

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共有者が協力してくれない任意売却

2014-10-08
今回のテーマは「共有者が協力しない任意売却」です。

こんにちは、任意売却の専門家、杉山 善昭です。
お住まいを共有で購入することは良くある話で、珍しいことではありません。

共有にすると、住宅ローンでは当然に連帯保証人になります。

このままずっと返済が進めば、何の問題もないのですが、毎年50万人もの人が離婚している現代。
自分がいつ同じ立場に立っても不思議ではありません。

さて、離婚する際に問題となるのが、「住まいの問題」です。
離婚時に売却できれば問題ありませんが、なかなか離婚時に売却が出来ずどちらかがそのまま住み続けるケースも実際多いです。

先ほども、ご相談の電話がありました。概略は次の通りです。
・数年前に離婚した
・不動産は元夫と共有
・住宅ローンの名義は夫、連帯保証人が妻
・妻が不動産に居住中
・支払いが厳しいので売却したい
・夫は非協力的、というか一切協力してくれない

ご相談者様は「妻」の立場になります。
このような状況で不動産を売却したい。というご相談。

結論から言うと、 (さらに…)

こんな離婚協議書は危険です

2012-09-30
こんにちは任意売却コンサルタントの杉山 善昭です。
このブログは「銀行からの督促が厳しくなった理由」というタイトルで
今回は離婚時の不動産というカテゴリーです。

離婚協議書の中で
・夫が家を出る
・名義は妻にする
・夫の住宅ローンの名義を3年以内に妻に変える

こんなことを決めたとしましょう。
たまに見る離婚協議書です。

しかし、この離婚協議書は非常に危険です。

なぜ危険なのでしょうか?

まず一つ目は
【名義変更をしたこと】です
住宅ローンの借り入れ契約書の中に、「住宅ローン返済中は不動産の名義を変えてはいけない。」
と書いてあることが多いのです。
この決め事に違反すると・・・
借金全額、一括で返済してください。と言われる可能性が高いです。

安易に変えると取り返しのつかないことになります。

そして二番目
【住宅ローンの借換えが困難】ということです。
基本的に身内の売買(贈与を含む)の場合、住宅ローンの
借り入れは非常に困難です。

ほとんどのケースでこの借換えは実現不可能です。

まして、共有を解消する場合などはもっと困難です。
理由を書くと非常に長くなるので割愛しますが
妻が住宅ローンを組んで借換えすることは非常に困難です。

逆に妻が住宅ローンを借りる場合を挙げてみましょうか?
●ふんだんに自己資金があり借り入れ額が非常に少ない
●妻が公務員や上場会社に長期勤務していて返済の心配が少ない
●産休がある会社で出産のために長期間休んでも所得が期待できる
実際は妻(正確に言うと元妻)の所得、勤務先、投入できる自己資金の多寡
といった要素に影響されるのですが、私の経験上
残念ながら、このようなケースでの借り入れはほぼ不可能と思ったほうが
よいと思います。

このコラムをお読みいただいている
離婚前のあなたは、間違ってもこのような離婚協議書を
作成してはいけません。

住宅ローンが終わるまで、悩むことになるかもしれまん。

離婚時には不動産も処分する。
厳しいですがこれが一番の解決策です。

もし、残っているローンよりも売れる金額が少なければ
足りない分を誰がどのように負担するかを考えねばなりません。

冒頭の事例のような安易な離婚協議書を作成した場合や
「夫が家を出て、妻と子供が家に居住し続ける」
と言った離婚協議書もアウトです。

住宅ローンが終わるまで、夫は苦しみ
住宅ローンが終わっても、相続問題で苦しむことになりかねません。

私たち「住宅ローン緊急相談室」は、離婚時の不動産処理について、
わかりやすくアドバイスとサポートを行っています。
不動産の売却はしないけれど、離婚する際にどういった取り決めをしておけばよいのか知りたい。
という方は離婚時のコンサルも行っていますので、ご相談くださいね。
不動産の売却も視野に入れたご相談は下記フォームより、無料ですることができます。

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夫が退去して、妻子供が住み続ける場合の注意点

2012-09-05
こんにちは任意売却コンサルタントの杉山 善昭です。
今回は「夫が退去して、妻子供が住み続ける場合の注意点」という
タイトルのブログで、任意売却コンサル杉山のブログというカテゴリーです。

「あの時は、そんなこと考えなかった」
このようなご相談をよく受けます。

・結婚しているときに購入した住まい。
名義は夫、住宅ローンも夫の名義。

・夫の浮気が原因で離婚したので、先々の住宅ローンは夫が負担。
慰謝料代わりに購入した家にタダで居住できることになっている。
夫は引越し、住宅には妻と子供が引続き住むことにした。

・あれから5年が過ぎた。先日突然銀行から返済の督促が来た!?
どうやら、夫の支払いが遅れているらしい。

・あわてて電話もしたが、元夫も生活がギリギリで住宅ローンの返済を続けて行くことが無理だという。

・このままでは、競売にかけられてしまう。
競売になってしまったら、引越しもしなければいけない。
もちろん、何の保証も・・・ない。

どうしよう。。。

事例により多少違いますが、おおむね以下のようなプロセスを踏んでご相談に至ります。

このような状況の中で一番してはいけないことがあります。
それは何でしょう?

住宅ローンの支払い額を夫(元)の口座に入金すること。

こういう目先の対処をしてしまう方がいらっしゃいますが、最もマズイ方法です。
絶対にやってはいけません。

1ヶ月や2ヶ月ならしのげるでしょうが、住宅ローンが終わるまで
このような対処ができるか?

残念ながら、その場しのぎにしかなりません。
元妻が、頑張って支払っても、不動産の名義は夫のままですしね。

さて、話を元に戻しますが、そもそも離婚するときには
財産分与の請求ができます。

しかし、離婚後2年を経過してしまうと、財産分与の請求が
出来ません。(相手が認めれば話は別ですが・・・)

つまり、財産を分けるなら2年以内に行動をおこす必要があるのです。

さて、ここからが不動産のプロである私の話となります。
「財産分与と言っても、家が売れる金額よりも借金のほうが多いよ。」
こんなケースが多いことは私も充分承知しています。

確かに財産分与するほどの資産とはなりえませんよね。

しかし、それでも

『夫の浮気が原因で離婚したので、先々のローンは夫が負担。
慰謝料代わりにタダで居住できることになっている。
夫が引越し、住宅には妻と子供が引続き住むことにした。』

こんなケースでは、不動産の名義を妻に変えることをオススメします。
もちろん住宅ローンは夫の名義のままです。

なぜ、名義を変更するほうがよいのか?

不動産の名義変更をしておけば、その不動産の処分権は
妻が持つことになるからです。

先のケースでは住宅ローン返済が不能になった場合
元夫の協力が得られないと売却することは不可能です。

しかし、不動産の名義を移しておけば
妻の判断で不動産を売却できる可能性が高くなるのです。

通常の売買よりも少し手間はかかりますが、適法な手法です。

注意することは、不動産の名義変更をする際に少し工夫する必要があるくらいです。
単純に名義だけ変更すれば、良いわけではありませんので注意が必要です。

私たち「住宅ローン緊急相談室」は、離婚時の不動産処理について、
わかりやすくアドバイスとサポートを行っています。
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