敷地境界が分からない土地でも任意売却成功【来店回数0回】

jirei5.1

◎このような状況でした

【債権者又は金融機関】
横浜銀行(横浜信用保証)
【お支払いができなくなった理由】
収入が安定せず離婚して更に家計が大変になってしまった。
【滞納期間】
1ヶ月
【相談者の希望】
自己破産は嫌なので少しでも借金を少なくしたい。

◎解決へのポイント

●売却できる価格
●室内の状態
●隣地の境界杭

◎解決までの流れ

単純売却のご依頼で自己破産は何としてもしたくないというご希望があり、限られた時間内でどれだけ高額で売却できるか?が勝負でした。

問題は隣地との境界石が見つからず、どこか敷地の境界か分からない状態という事。
本来であれば、測量会社に依頼し境界杭を入れてもらうのですが、依頼者の経済状態ではとても測量代を捻出することはできません。結局、「境界杭非明示」つまり、「敷地の境界がどこだか分からない」状態で販売活動をすることにしました。

幸いなことに、古い測量図が合ったので、敷地境界のおおよその位置は把握でき、また、敷地境界石を再設置するために過分な手間、費用がかからないことが分かりました。
結果的に「境界杭非明示」を条件で購入するという買主が見つかり、ほぼ市場価格での取引となり、任意売却を成功させました。

この記事を書いた専門家

宅地建物取引士杉山善昭
宅地建物取引士杉山善昭任意売却の専門家
(有)ライフステージ代表取締役
「不動産ワクチンいまなぜ必要か?」著者、FMさがみ不動産相談所コメンテーター、TBSひるおび出演、
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