大和市柳橋の任意売却ご依頼いただきました

大和駅こんにちは住宅ローン緊急相談室の杉山 善昭です。

任意売却を依頼したが、一向に売れない。というご相談をよく受けます。
不動産を売りに出しているのに、売れない。というのは一体どのような状態なのでしょうか?

書類が多くて分からないという不動産屋さんだったり、そもそも任意売却している価格が異常に高かったりというケースを以前の記事でも書きました。

さて、今回も「売れなくて困っているんです」というご相談を受けたお話です。

場所は神奈川県大和市。
小田急線と相鉄線が乗り入れる大和駅。
大和市柳橋というと桜ケ丘駅のイメージが強いですが、この物件はギリギリ大和駅が最寄となります。

今回はケースはどのような状態でしょうか。
販売状況を見ると案内パンフレットも作っていませんでした。

お客様から問合せが入った際に一体、どうやって物件の説明をするのでしょうか?
身振り手振り、口だけでしょうか。。。
ふた昔前でしたら、それでも売れたかも知れませんが、今、資料もくれない不動産屋さんに当たったら、ドン引きですよね。

更に、土日は休みの不動産屋さんでした。
普通の人は土日に見に来ますよね。
どうやって対応しているのでしょうか?

まさか「平日有給をとって見に来てください。」とは言っていないと思いたいですが。。。

他にも理由はあるのですが。
わざと売らないようにしているのでは?と疑いたくなるような販売状況でした。

『これじゃ売れなくても仕方ないな。』そう感じました。
このご相談。10日ほど前に、感じたまま報告していました。

この販売業者は、法律で決められている依頼者への定期報告もしていないので直ぐにでも販売委託契約を解除して。というアドバイスも添えてです。

ご存知ない方の為に少しふれておきましょう。
不動産の売却の依頼をすると、依頼された不動産会社はレインズという不動産情報バンクに登録をします。
この不動産情報バンクは日本全国の不動産会社が登録をしていて自由に物件情報を閲覧することができます。
一般の方は閲覧することができません。

このシステムの目的は、業界全体で販売活動をすることにより1円でも高く1日でも早く買主を見つけることです。
このシステムのおかげで、現在売却の依頼をしている不動産がどのように販売されているかを調べることができるのです。

話を本題に戻りますね。
とうとう依頼者は痺れを切らし、販売委託契約を切って弊社に依頼となったわけです。

さて、時間が限られているのでゆっくりはしていられませんが先ずやるべきことは、しっかり宣伝をすることです。

不動産流通の仕組みという記事で書きましたが、不動産業界はレインズという不動産情報バンクがありますので、販売情報と案内用パンフを登録するところから始めます。

販売元が作って登録する案内パンフレットは販売業者さんが利用するので非常に重要なアイテムです。

訴求力のあるパンフレットを作り、販売業者さんからの問合せがいつでも受けれるように、担当者の携帯電話番号も記載します。

任意売却に協力してくださる販売業者さんが販売しやすくなるようにしておくことは、最も重要なのです。

やることを全てやって、それでもダメなら価格を見直さなければいけませんが先ずは、当たり前のことをきっちりすることです。

私達住宅ローン緊急相談室では、依頼者のストレスが一日でも、一秒でも早く無くなるように任意売却のアドバイスとサポートをしていて、来店不要の任意売却サービスが喜ばれています。

「少し話しが聞きたいな」と思ったらお気軽にご相談下さい。

この記事を書いた専門家

宅地建物取引士杉山善昭
宅地建物取引士杉山善昭任意売却の専門家
(有)ライフステージ代表取締役
「不動産ワクチンいまなぜ必要か?」著者、FMさがみ不動産相談所コメンテーター、TBSひるおび出演、
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