埼玉県三郷市の任意売却相談

こんにちは、住宅ローン緊急相談室の杉山 善昭です。

埼玉県は三郷市三郷からマンション売却のご依頼がありました。
債権者は埼玉系金融機関と三郷市役所そして管理会社です。

今まで頑張って住宅ローンを支払ってきたのですが、とうとう限界を迎えてしまってどうしたら良いのか?
というご相談でした。

状況をお聞かせいただくと、「良くそこまで頑張ってきたな。」という状態で、とっくの昔に破綻してもおかしくない状況でした。
破綻しないように頑張ったおかげで、逆に長い期間精神的にも金銭的にも負担が大きくなってしまうことが良くあります。

今回のご相談も正に、頑張りすぎて傷口が大きくなってしまった状態でした。
もっとも、ご家族がいれば、「何とかしなきゃ!」という思いがありますから、誰も攻めることはできません。
責任感が強ければ強いほど陥りやすいのです。

さて、今回のご相談もそうですが、このような状態になった場合、一にも二にもやるべきことがあります。

破綻しかけた場合の最優先事項とは?

真っ先にすべきことは、どこかからお金を借りてきて住宅ローンを返済することではありません。

「家計を正常化すること」です。

毎月の収入と支出のバランスが取れていなければ、行き着くところホームレスになってしまいます。
それでは困りますよね。

管理費の支払いを止めれば、会計の収支があうのか?
住宅ローンの支払いを止めれば、家計の収支があうのか?

傷口が浅いところから検討することが大切です。
しかし、支払いを止めると、当然別の問題が出てきますよね。

支払いを恒久的に止める必要があるのか、それとも一時的に止めればOKなのか?を検討して、前者ならマイホームを手放すことを検討しなければなりません。

支払いを止めなければ家計が正常化しないのなら、そのマイホームはあなたにふさわしくない住まいです。

マイホームの目的はあなたの○○

家はあなたを幸せにするもの。
あなたを幸せにしない家なら、あなたには不要なのです。

人生で一番優先すべきことは、家族が幸せに暮らすことで、マイホームに住むことではありません。
マイホームは幸せへの手段にしか過ぎないのです。

話を元に戻しますが、今回のご相談案件。
立地は非常に良いので、売却自体はそれほど問題ありません。
問題はいくらで売れるか?です。

少しでも良い条件で売却できれば、それだけ残る債務が減りますからね。
高く売却するためには、不動産の魅力を余すところなくアピールして宣伝することが必要です。

不動産業だからといって、不動産のことだけ分かっていれば良いとのではありません。
意外と知られていないことですが、コピーライティング能力やパンフレット作成能力が求められるのです。

この記事を書いた専門家

宅地建物取引士杉山善昭
宅地建物取引士杉山善昭任意売却の専門家
(有)ライフステージ代表取締役
「不動産ワクチンいまなぜ必要か?」著者、FMさがみ不動産相談所コメンテーター、TBSひるおび出演、
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