最近、家の周りをうろうろしている人が増えて気味が悪い

こんにちは、住宅ローン緊急相談室の杉山 善昭です。
今回は「最近、家の周りをうろうろしている人が増えて気味が悪い」という
タイトルのブログで、競売の流れというカテゴリーです。

裁判所から競売開始決定の通知が来た直後の
ご相談者とお話をしている際に
「最近、家の周りをうろうろしている人が増えて気味が悪い」と
いう話がよく出ます。

確かに、突然家の周りをうろうろする人が増え、
しかも、お世辞にも風体が良いとは言えない人の場合
不安な気持ちになっても何ら不思議ではないですよね。

中には、インターフォンを鳴らす輩もいます。
うっかり受話器を取ると「奥さん!こちらの不動産が競売にかかっていますよ!
早く何とかしないと、大変なことになります」
とご近所にも聞こえるくらい大きな声で、まくし立てられるので
たまりません。

なぜ突然、家の周りをうろつく人がいたり、インターフォンを鳴らされることに
なったのでしょうか?

実は、裁判所で情報を公開しているからなのです。
一つは不動産競売情報です。
日本全国の競売不動産の情報が掲載されています。
各裁判所でも閲覧することができます。

インターネットで公開されている情報には、個人の名前は掲載されていませんが
裁判所で閲覧できる競売情報には、所有者の氏名も載っています。

そして、インターネットでは公開されていない競売に関する情報も
裁判所で閲覧することができます。

競売情報には、不動産の所在地等も記載されていますので
購入希望者などが、ご自宅へ押し寄せる。ということになります。

競売の場合、例え見学に来た人がいても、裁判所の許可がない場合
室内を見せる必要はありません。

しかし、一般常識で考えれば不動産の室内を見ないで購入する人は
いませんよね。

競売では、室内を見ることが出来ない=だから値段が安い
という事になります。

競売の場合、一般的な相場×56%が入札可能価格となります。
競争入札なのでセリに近いですが、購入希望申込み額を
提示する一発勝負で決まります。

話を元に戻しますが、競売の手続きが進行している以上
見学者がやってくるのを阻止する方法はありません。

唯一の手段は、競売を取り下げる方法です。
競売を取り下げるには、返済額を全額払う方法。
そして、任意売却をして競売を取り下げる方法があります。
任意売却について知りたい方は「任意売却」を考え始めた方へをご覧下さい。

私達住宅ローン緊急相談室は任意売却の注意点や
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サポートを行なっておりますので、遠慮なくご相談くださいね。

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