住宅ローンから開放される方法

住宅ローンのストレス住宅ローンがつらい、借金から逃げたい閉塞感、苦しい返済から解放されたい。
やり場のないモヤモヤ、ストレス・・・

こんにちは、任意売却コンサルタントの杉山 善昭です。
今回の記事は「住宅ローンから開放される方法」というタイトルです。

「送られてくる請求書の封筒を見るのも嫌!」
住宅ローンの返済ができなくなったご相談者から良く出るお話です。

「借金から逃げたい」
「家計のやりくりを何とかしたい」
「借金から開放されたい」

スーパーに言っても、ついつい値段が気になったり弊店間際を狙って買い物をに入ったりと本当に大変でつらい思いをしている奥様。

体調、崩していませんか?

無理をしないでと言っても、無理かもしれませんが健康第一ですから、本当にご自愛くださいね。

さて、「借金から開放される方法」の話に入りましょう。

払えないまま放っておいたらどうなるのか?


「借金から開放される方法」の説明の前に、こちらの事例のように、住宅ローンの支払いができないまま放っておくとどうなるのか?から解説してましょう。

裁判所から「競売開始」という通知が届き、最終的に家は強制的に売却されてしまいます。
競売で売れた金額では住宅ローンを返済しきれない場合、家を取られても後も住宅ローンの負債が残ります。

ちなみに、競売の募集価格は相場の56%になることが多いです。
なぜ56%になるかという理由については競売の不動産は何故安いのか?競売価格の決め方を徹底解説という記事に書いてありますので、知りたい方はご覧になってみてくださいね。

安い価格で売却されることはイコール残る負債が多額になる。ということが、お分かりになると思います。

住宅ローンからの解放

では具体的に住宅ローンからの解放について解説していきます。

「二つの解放」があります。
一つは金銭的な開放、二つ目は精神的な開放です。

金銭的な開放

払いきれない住宅ローン生活は長く続けることはできません。

売却するという事になります。
この売却は、大きく分けて三つに分類されます。

負債が返済できる売却

売却した代金で残っている住宅ローンが完済できる場合、問題はほとんどありません。
但し、返済延滞により競売の申立てがなされると、競売の申立て費用が必要になることや、期限の利益を喪失した瞬間、遅延損害金というペナルティーが科せられ負債が思ったよりも高額になってしまう場合があることには注意してください。

負債が返済できない売却

住宅ローンが残っている不動産を売却する場合、原則残債を全額完済する必要があります。
売却代金だけでは足りない場合、どこかから資金を調達しなければ、売却することはできません。

但し、任意売却という特殊な売却の場合、不足額を用立てしなくても売却をすることができます。

競売

前述した通り強制的に売却が実施される手続きで、多額の負債が残る可能性が高い売却方法です。

精神的な開放

「普通の生活ができない」という状態から「普通の生活ができる」
たったこれだけで、精神的な負担は相当軽くなるでしょう。

借金の問題が解決した事によってスポーツが楽しめるようになり、結果精神的に苦しい状態から解放されたという報告を依頼者から受けます。
私は宅地建物取引士であって、医者ではありませんから断定的な事は言えませんが、調べてみると、確かにスポーツをすると精神的問題の発生防止に効果がある。という論文を見つけました。

スポーツ・運動には、ストレス解消作用、抗うつ作用、抗不安・鎮静作用が認められる
出典:日本体育学会:スポーツ・運動の心理的効果について : 精神医学の立場から

まとめ

ストレスから解放
競売手続きはどちらかと言うと、「家をむしり取られた」という感じがします。
私は「前向きに借金を解決」する方法として任意売却をお勧めします。

前向きに借金を解決ということはどういうことなのか?

金融機関に1円でも多くのお金を返済し、自分の生活も正常な状態にしてあげる。
前向きに借金を解決する方法として任意売却は最適です。
競売と任意の違い

この記事を書いた専門家

宅地建物取引士杉山善昭
宅地建物取引士杉山善昭任意売却の専門家
(有)ライフステージ代表取締役
「不動産ワクチンいまなぜ必要か?」著者、FMさがみ不動産相談所コメンテーター、TBSひるおび出演。単に家を売るだけでなく「お金に困らない暮らし」を提案している
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